デイトレード 初心者

[はじめて]デイトレ初心者に向けてやり方や手法をポイント別で解説

投稿日:2019年4月22日 更新日:

デイトレードは株取引の中でも短期で利益を得られる方法なのでとても注目度が高いです。

 

それ程大きい資金がなくても、小さい資金でコツコツ増やしていくことができるのもデイトレードの魅力の一つでしょう。

 

そんな魅力があるデイトレードですが「始めてみたいがよくわからない」という方がかなり多いので、改めてやり方や手法などをポイント別で詳しく解説していきます。

 

デイトレードの特徴とは

デイトレードは名前の通り1日単位でのトレードのことです。

 

株の取引時間帯は、東証の場が開いている朝の9:00~夕方の15:00(地方市場は15:30)までが基本的な取引時間で、この間で売買を行います。

 

デイトレードとは別で、他にはスイングトレード(数日から数週間単位)や中長期投資(数ヶ月~数年単位)で取引するものがあります。

 

デイトレードの良い点

毎日チャンスがある

これは日足単位で見るスイングトレードや中長期投資などの時間軸では得られない、デイトレードだけの利点です。

 

トレーダーとしてのレベルが上がり、自分の手法を確立することができれば毎日を給料日にすることも可能。

 

そして毎日チャンスがあるので売買回数を重ねられることから小さい資金でも回転させて大きく増やすことも可能です。

 

想定範囲内の損失

銘柄には一日で値幅が上下する限界値が決まっていて(値幅制限)大体がプラスマイナス20%前後となっています。

 

たとえ日中に悪材料で下がったとしても値幅が限定されているので、資金管理をしっかり行っていれば再起不能の状態になることは少ないです。

 

これがスイングトレードや中長期であれば、いつか上がるだろうという気持ちのまま何日も持ち越して退場という結果をまねくこともしばしば。気を付けて下さいね。

 

デイトレードの良くない点

複数モニターはやはり必須

デイトレードではいかに早くチャンスに気付くことができるかが勝負になってきます。

 

いくら事前に準備しておいたとしても、モニター1枚ではかなり厳しいというのが本音です。

 

最低でもモニターは2枚以上あれば、板やチャートなどを複数表示が可能なので始めるならモニターは2枚以上準備できた状態で始めることをオススメします。

 

大きい資金を増やすことが難しい

デイトレードは小さい資金を大きくすることは向いていますが、大きい資金を更に大きくすることは段々難しくなってきます。

 

なぜかというと、大きい資金では扱う株数が必然的に多くなるため、一日で取引を完結させるデイトレードでは処理が難しくなってきます。

 

資金が大きくなったタイミングに合わせて、スイングトレードや中長期投資に移行していくことを検討していく必要性が出てきます。

 

デイトレードのやり方

証券口座を開設する

まずはデイトレ用の証券会社の口座開設をしなければ始まりません。

 

そして絶対に必要なところは一つしかありません。

 

正直これを超えるデイトレ用の証券会社はないと断言できるくらいデイトレに特化しています。

 

松井証券

デイトレーダーには絶大な信頼を誇る証券会社です。

 

株自体全くの初心者の方はもしかしたら初めて聞く証券会社かもしれませんが、1931年に設立された老舗中の老舗で実績ある証券会社です。

 

こちらをなぜオススメするのかというと、サービスとツールが特に優れている点にあります。

 

一日信用取引

この一日信用取引というサービスは、一日で売買を完結する(持越しをしない)場合には売買にかかる手数料が無料というサービスです。

 

デイトレードでは細かい利益の積み重ねができることが魅力ですが、その売買回数が多ければ多いほど手数料がかかります。

 

仮にデイトレードで銘柄を買う場合に、手数料が1回100円だった際は、買って売って完結させた場合は2回になるので200円かかることになります。

 

デイトレードでは10回20回と売買するのは当たり前の世界なので、それだけで一日1000円や2000円。

 

一ヶ月で考えた場合は何万円と手数料がかかることになります。これではもはや何の為にデイトレードをしているのかわからなくなります。

 

故にデイトレードには不可欠なサービスとなります。

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ネットストックハイスピード

これは実際に注文を入れるツールです。

 

色んな証券会社のツールを利用したことがありますが、とにかくこのネットストックハイスピードは注文が入る速度が異常に速いです。

 

デイトレードでは注文を入れた際に固まったりすることがあると確実に不利になるので、ストレスなく注文が入るという要素は非常に重要になってきます。

 

松井証券は土日にメンテナンスがよく入るので(しかもいつも長い笑)ツールの管理が行き届いているという印象です。


 

売買銘柄の探し方

実際の取引では、どんな銘柄を扱えば良いのか迷ってしまいます。

 

なんといっても4000銘柄ほどある中から選ばないといけないわけですから当然です。

 

そこで一番良いのはデイトレード適正銘柄から探すことです。

 

先ほどの松井証券のネットストックハイスピードのツールには「デイトレ適正」というデイトレに適した銘柄(流動性のある銘柄)をランキングで教えてくれる機能があるので、ここから選んでみて始めてみるのが良いでしょう。

売買注文を行う

銘柄も決まったらあとは売買注文をするだけ。

 

ですが注文を入れる前には必ず、入った場所から利益を確定する場所と損切りをする場所をあらかじめチャートなどを使って決めておいて下さい。

 

事前にトレードプランを頭の中にイメージしてからでないと、想定外のことが起こったときにパニックになってしまうことがあります。

 

それを防ぐ為にも、売買注文を行う際は必ず事前に頭の中で準備をして取り組んで下さい。

 

デイトレードの手法

デイトレードでは様々な手法がありますが、今回は3つにわけて解説します。

 

どれも基本的なものでそれぞれに特徴があるので、自分に合っていそうなものを選んで一度試してみることをオススメします。

 

ブレイクアウト

これは価格の節目(キリの良い数字の価格や過去売買が多くされた価格)を一気に突破した、その上昇の勢いを利用して利益を取る手法になります。

 

これは上手くいけば大きい利益を得ることができますが、その一方でダマシ(節目の価格を一気に突破したように見せてすぐ戻る)が多いこともあって勝率は高くない傾向にあります。

 

コツコツ吐き出してでもドカンと最後に勝ちたいタイプはブレイクアウトの手法が合っているでしょう。

 

押し目買い

こちらは価格が下がったときに反転ポイントをイメージして買う手法になります。

 

先ほどのブレイクアウトを例に出すと、押し目買いの方は一度価格が抜けてから再度節目の価格に戻ってきた場合に仕掛ける手法です。

 

この手法はブレイクアウトとは逆に、勝率が高いことがポイントです。

 

しかしながら、勝率が高いゆえに反転しやすいポイントで反転しなかった場合に損切りを躊躇しがちなため、コツコツ勝ってドカンと負けることが多いです。

 

安定して利益を取ることを意識して規律を守れるデイトレーダーはこの手法を使っていることが多いです。

 

スキャルピング

こちらは時間軸が非常に短い手法のことで、早くて数秒単位で売買を重ねる手法になります。

 

しかし気を付けて欲しいのが、時間軸が短くなればなるほど、トレードでは一瞬の判断が増えることになるので難易度は上がります。

 

つまりデイトレードの中でも中級者以上向けの手法です。

 

ただスキャルピングをマスターすることができれば、安定した利益をもたらしてくれる手法になるので、トレードにある程度慣れてくればチャレンジしてみるのもアリです。

 

 

まとめ

デイトレードでは毎日利益の取れるチャンスがあるので、安定して勝てるようになればこれほど効率良く資産を増やせるものはないです。

 

小さい資金しかない方でも資金を増やせるチャンスがあるので、まだ始めたことがない方は是非一度チャレンジしていただけたらと思います。

 

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